« 再出発 | トップページ | バイクツアーinハイデルベルグ (ハンスとの日々 vol.1) »

ちゅらぼしストーキング

アフリカへの中継地点ドイツにて宿の当てのなかった私たちは、いちかばちかの賭けでチリで出会ったドイツ人を訪ねることにした。出発前は連絡先を書いた紙を見つけることができずに諦めていたのだが、アムステルダムで次のフライト待ちの間に偶然発見!しかし最近の旅人には珍しくE-mailアドレスではなく、普通の住所のみなので、事前に連絡しようがなかった。

ハイデルベルグの観光案内所でだいたいの場所を教えてもらい、その住所目指して歩く。まるでストーカーである。目指す住所は観光地のど真ん中。こんなところに果たして本当に住んでいるのか!?
だんだん番地が近づいてきて、目的のアパートを発見。名前を探すがうーんない・・・ もう一度よく見ると苗字が同じらしき札を発見。ドキドキしながらベルを鳴らす。 ・・・ 応答なし。まぁ、こんな真っ昼間にいるわけないよなぁと伝言作戦にうつる。美ら地球の名刺とメッセージメモを貼り、しばらく散策に出た。

夕方5:30、仕事していたらまだ帰ってないよなぁーと思いつつも、もう一度アパートへ。するとなんとメモと名刺がなくなっているではないか!! あたりを見渡しても落ちている気配はない。
ドキドキしながらもう一度ベルを鳴らした。すると上の階でカチャっとドアを開ける音が! 階段をあがっていくと待っていたのはチリで会ったドイツ人、ハンスだった!

それは素敵な再会で、突然の日本人ストーカーの訪問にも関わらず、ハンスは暖かく迎えていれてくれた。
思えば、彼との出会いもセンセーショナルだった。チリ、トーレス・デル・パイネ国立公園の中で私たち以外誰もいないかと思われた最もマイナーなトレイルを歩いていたときに、反対側から1人で来たのがハンス。強烈な個性の彼にのせられて1時間くらい一緒に歩いたのだった。
彼についてはいろいろ面白い話があるが、それは次回に。。。
(慈芳)

|

« 再出発 | トップページ | バイクツアーinハイデルベルグ (ハンスとの日々 vol.1) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36102/3742931

この記事へのトラックバック一覧です: ちゅらぼしストーキング:

« 再出発 | トップページ | バイクツアーinハイデルベルグ (ハンスとの日々 vol.1) »