7ヶ月半滞在したアフリカからドイツへ飛んできた私たち。久々の先進国は新鮮である。以前は何とも思わなかったものがいちいちものすごい文明の利器に見えるのだ。たとえば・・・
・電車。時刻表があって、時間どおりに電車が来て、満員でなくでも出発するのがすごい。さらに自動ドア。そして静かで快適な乗り心地。振動なんてないに等しい。電車の中でノートPCを開いている人もたくさん見かけるし、開いたまんま寝てる人とかも。東アフリカじゃありえないなぁ~
・食べ物。東アフリカではパサパサの食パン以外あんまり売っていないが、ここドイツでは駅の構内や通り沿いにありとあらゆるパン屋&カフェが並ぶ。どれもこれもおいしそう・・・
とはいうものの、ドイツで最初のランチは「スーパーカトー」の海苔巻き。(写真) ここは庶民的だけどおいしいお寿司が食べられるとあって現地のドイツ人にも大人気。いっつも行列でびっくりする。
・お湯。東アフリカではそもそも水道がないところも多く、お湯が蛇口から出てくるなんて贅沢きわまりなく思える。
・車。年式の新しい車、日本車以外がいっぱい走っている。アフリカで走っている車とは音が違うし、排気ガス臭くない!(ナイロビでは私はマスクをしていた。)歩行者を見るとみんな停まってくれるし。
・センサーで動き出すエスカレーター。「これ、止まってるのかな?」と近づくと、うぃーーーんと動き出す。「すごーい!」と子供のように喜んだりする。
・ゴミ。道端にゴミがない!! アフリカでは地面を掘ってゴミをためて焼くのが普通なので、そこらじゅうでゴミを焼くにおいがするし、町中ゴミが散らかっているのは当たり前。ゴミ箱探しも苦労するくらいだった。
きっとすぐに慣れてしまうんだろうけど、こんな風にいろいろなことを新鮮に感じられることを体験するのも悪くない。(慈芳)
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