フランスの家庭を垣間見る
南アフリカで知り合ったフランス人家族を訪ねてリヨンにやってきた。日本にすごく興味を持ってくれていて近いうち行ってみたいといっていたので、いろいろ教えてあげるよということでやってきたのだが、それ以外にもフランス流の仕事と家庭のバランスや日本との教育システムの違い、などなどいろいろ興味深い話をすることができた。
私たちが感激したのが、お父さんが19時前には家に帰ってきて一緒に夕食を作ったり、子供の相手をしたりしていること。フランスでは家族第一!という話はよくきいていたのだが、ウソではなかった。日本で19時にお父さんが台所に立っているなんてめったにないのでは!?
フランスでは仕事場以外のつきあい、のみニケーションがほとんどないという。たとえば新しく入社する人や退職する人も自らそのような場を開かない限り、歓送迎会などは行われないとか。しかも自ら開く場合もアフターワークだと誰も来ないから仕事時間内にちょこっと開催したほうがいいらしい。日本人の感覚からするとそこまで付き合いがないのはちょっと寂しいし、デスクを離れてコミュニケーションすることも少しは必要な気はするが、これも家庭が最優先のフランスならではなんだろう。
(写真:家族で団欒)
これぞ家族!というような温かい家庭を垣間見ながら、「こんなんがいいねぇ~」を将来を思い巡らす私たちでありました・・・ (慈芳)
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