夜空を焦がすかがり火
たまたま通りかかった高山市高根町で「日本一かがり火まつり」が行われていた。
簡単に言うと時代劇などでよく見かける城の街灯のようなものをとにかく沢山並べて火を燃やすというような感じのイベントである。
高山市のサイトを見ても、このまつりの歴史や由来などは全く紹介されていなかったので、きっと町おこし目当てで始まったイベントなんだろう。
白樺の林にござを広げ、腰の曲がったおじーちゃんやらおばーちゃんやらが座っている周囲を、子供たちがカキ氷を片手に走り回っている。
観光収入目当ての歴史もない怪しげなまつりなどはあまり好きではないほうであるが、地元の人の憩いの場として存在しているこのイベントはなんだか暖かい空間に感じた。
たまたま通りかかった高原の夕暮れ。満喫してキャンプ場に向かった。(拓)
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