「もけら もけら」

「もけら もけら」という絵本をご存知だろうか。ジャズ・ピアニストの山下洋輔が文章(というか音?)を書き、モダンアートを手がける元永定正がイラストを描いたという不思議な絵本。

「もけら もけら でけでけ」で始まり、「ずばらば」に終わるこの絵本、文に意味はないが(もしかしてあったらごめんなさい、山下さん)、とってもリズミカルで、イラストはなんとなく音符のようだが、ページごとに音にあわせて違う世界が広がる。

うちの子はこの本をけっこう気にいっていて、何度も読みきかせているのだが、なんと最近はもう覚えてしまって私が読む前にイラストを見て「じょわらん じょわらん!」とか言うのだ。びっくり!!

ストーリー性のあるお話を覚えてしまうならわかるのだが、私は文字を見て読むのに対し、娘は「イラスト」を見て「音」を認識しているわけである。私はいまだに「音」と「イラスト」が結びついていないから文字がなきゃどうしようもない。子供の脳ってすごいなぁ~と驚いた出来事だった。

想像力の乏しい大人には、単に読み聞かせるのも一苦労。
強弱、語尾を上げてみたり下げてみたり、早さを変えてみたり、なかなか読むのも難しいのである。そのかわり、読み聞かせ方も人それぞれになるので、人が読んでいるのをきくのもまたちょっと面白かったりする。
小さなお子さんのいる方、まだ見ていなかったら是非お試しあれ。(慈芳)

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洗面器おまーる

今里帰り出産のため実家に戻っている。ばぁばの協力もあるので、冬場ちょっとサボリ気味だったトイレトレーニングを再開。

まずはこっちは暖かいので、ノーパン作戦。とはいえ、夏のようにはいかないので、ベビーレッグスをはかせておく。

そしてタイミングはだいたいわかっているのに、なかなかおまるやトイレに座ってくれないのをどうしようかと悩んだところ、ばぁばが出してきたのが、洗面器! 

え~っと思いきや、これが効果覿面!またげばいいという手軽さと、おしっこが見えるのが面白いのか、おしっこがしたくなると洗面器に行ってくれるようになった。もちろん女の子だから洗面器からはみ出ちゃうことも多々あるのだけど・・

そして、うんちの方はさすがに時間がかかるから、これじゃちょっときついというのはわかるようで、うんちはトイレに行ってくれるようになった。ばんざ~い!

さらにお出かけのとき、外のトイレでもしてくれるようになってきた。

やっぱり基本は裸育児!親が楽して紙オムツはかせちゃだめだね。(慈芳)

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裸育児の実際

パンツトレーニングのことを書いてから早4ヶ月。その後の経過をお知らせしよう。布オムツをとってしまうようになって、布オムツを断念したのが5月末。その後、半裸育児(真夏は裸育児)を続けていたが、なかなかおまるやトイレに座ってくれず、垂れ流し・・・の日々が続いていた。トイレで成功したのは8月になってもたった1回だけだった。

8月の終わりに実家に帰ったときのこと、実家では普段よりトイレが近い(物理的に)こともあり、うちのばぁばがあの手この手を使ってトイレに誘っていたら、なんと連続して成功。次から次へと面白い絵のはがきやら宝箱と名づけた玩具箱やらをトイレに用意して連れて行くのだ。それにしても次々と出てくる小物には感心する。今まで「しそうだな~」とわかっていてもトイレに行ってくれず垂れ流していたのが、トイレに行ってくれるようになって、かなり垂れ流し回数が減った。

その後、家に戻ってからも、トイレにおもちゃを用意してタイミングを見計らってなんとか連れて行くと、かなりの確率でしてくれるようになった。今までと違うのは、意識的に出しているような顔をしていること。タイミングがあったからだけではなく、トイレに座ったら出すということを覚えてきたようだ。

しかも最近は、「おしっこ」「うんち」と言うのが今までほとんど事後報告だったのが、たまに出る前にも言ってくれるようになった。嬉しい限り。厚着になるまでになんとかなるといいけどなぁ~

さて、裸育児を推奨している私たちだが、実は本には書いていなかった難点がひとつ。それは服を着てくれなくなること。夏に子連れ友達が遊びに来て、お友達は服着てるのに、うちの子は家では真っ裸。写真を撮るときも1人で真っ裸・・・ 
最近涼しくなってきたので、さすがに家でも服を着せたり、パンツをはかせているのだが、それも「いやだー」と嫌がって、着せるのに一苦労。あれこれパフォーマンスして気をそらさないと着せられない。散歩にいくときは、「裸じゃ行かれない」と理解してくれているらしく、一応なんとか着てくれる。裸育児は原始の人間に戻る効果があるのかもしれない・・・。(慈芳)

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パンツトレーニング開始

最近暑くなってきたので、日中オムツをたまにとって半裸育児をしている。
うちの子は今一歳半だが、最近オムツがあまり好きでなくなってきたらしく、つけるのを嫌がるときがある。布オムツなので、つけるときに寝かされるのがどうやら嫌らしい。しかももうその気になれば、もう自分でオムツカバーのベルクロを取ってしまうこともできる。
これは早いとこ、オムツ卒業にむけてトレーニングしなくては・・と、先日普通のパンツを買ってみた。「おむつとパンツどっちがいい?」ときくと、「パンツ!」との返事。「じゃ、おしっこのとき教えてね」といいながらパンツをはかす。

「おしっこ!」というので、「じゃ、トイレいこ!」と座らせるが一向にでない。それよりウォシュレットのボタンを押して大喜び。出ないのでトイレはやめてしばらくほっておくと、また「おしっこ!」という。「出るの?」とパンツをさわってみるとすでにびしょびしょ。「こっち!」というほうにいくと水たまり発見。「もれちゃったのー」というと「モ・レ・ちゃった」と初めての言葉を繰り返す。

そうかと思えば、事前・事後関わらず、全く教えてもらえないときも。その日はなんとインターバルを入れて連続7回!!いまいる実家の床はおしっこだらけ~

あるときは、ばばに抱っこされてるときにジャー! あるときは、おしっこが出て、知らせにこようと走ってきたときに自分でつくった水たまりですべってごろ~ん!おしっこエピソードには事欠かない。

今のとこ、成功は一回のみ。
でも、うちの子も一応がんばっている様子。おまるとかトイレにすわって「おしっこ しぃ~」と自分で言っているのは何ともかわいい。
多分、なんとなくはわかっているのだが、すぐに出なかったり、遊んでいると忘れちゃったり、座る気分じゃなかったりするんだろうな。

そしてあとはいかに親が集中できるか!ということはわかっているのだが、なかなかねぇ~
ま、焦らず半裸育児続けてみよう! (慈芳)

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裸育児


最近暑い日に裸育児している。
自然育児・裸育児―知能・才能が10倍に育つ新育児法」によると、裸育児をすると、体が丈夫になる、おむつが早くとれる、よく笑ってご機嫌、脳細胞の発達によい、などなどいいことづくめらしい。どこまで検証できるのかは別として、とりあえず裸でいるのは気持ちよさそうである。
そりゃー この蒸し暑いのに分厚いオムツをしているより、裸の方がずっといいだろうなぁ。

記念すべき初回は、うまいことおしっこをおまるでさせて、「やったー! 裸育児順調!」とおまるをきれいにして戻ってきたら、お気に入りマットの上にうんちをされ、しばらくしてもう一回ちょろっとうんちされたので、あえなく敗退・・・ さすがに1日で何枚ものタオルをうんちだらけにされるのはつらい。
私がずっと集中して見ていられれば良いのだが、なかなかそうもいかないので、その後も時間限定でトライしている。

素っ裸でころころ転がったり、目標物に向かってがしがし這っていくのを見ていると、やっぱり人間て動物なんだなーと、ふとアフリカを思い出す・・・(慈芳)

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ココにホメオパシー

うちの愛犬ココは現在13歳。かなりお歳を召している。そのココが5月の末に体調を崩し、下痢や嘔吐、さらに健康のバロメーターである食欲がなくなってしまったので、これはかなりまずい・・と昨年手術でお世話になった病院へ。検査の結果どうやら肝臓が悪いらしいとのこと。注射と飲み薬をもらって様子を見たところちょっと持ち直したようだった。ところがその後、またもや食欲ダウン。大好きなはずの餌を目の前に「これ、食べるの?」という何ともいえない顔をされるとこちらもつらい・・・
が、症状が急変したわけではないので、また病院へ行っても、同じような薬を出されるだけだし、注射で一時的に元気になっても嬉しくない。
そこで、はじめてホメオパシーのレメディを試してみることにした。動物看護師の従妹(ブログはこちら)がレメディも使っているのを知っていたので、いくつか症状に合いそうなものをもらってみた。果たして効果は!?

すると、3日目くらいでキャベツやりんごはガツガツ食べ始めた!(ドッグフードは相変わらずイヤらしいが・・・) 目にも元気が戻ってきた。下痢や嘔吐も少なくなり、ここ2日は正常な便が出ている。こんな小さな砂糖のかたまりが効くのかなーと半信半疑ではあったのだが、間違いなくレメディの効果だと思う。

ホメオパシーは最近まで特に興味はなかったのだが、やはり自然育児のひとつの方法としてちょっと勉強し始めた。「自然治癒力を刺激して自分で治す」というコンセプトは自然派、且つもともと医者嫌いの私にぴったり。

ヨーロッパではかなり浸透しているホメオパシー、健康保険もきく国もあるとのこと。思えば、南アで出会ったフランス人家族もレメディを持っていた。南アでは1歳半の子を連れていた彼ら。予防接種とかはどうしているのか訪ねたところ、ホメオパシーを使っていると言っていた。

早速「犬のためのホメオパシー」とレメディの家庭用キットを購入。
さらに今日はもうひとつ思いついて、レイキやフラワーエッセンスをやっている友人のヒーラーに遠隔レイキをお願いした。(ヒーリングに興味のある方はこちら
歳はとってるけど、ココの自然治癒力に期待しよう!
(慈芳)

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はじめてのおまる!

今日は自然育児報告布オムツ編第一弾。
うちの子は今6ヶ月。一昨日はじめて寝起きにおまるに座らせてみたところ・・・ちゃんとした!0ヶ月からおしっこに敏感で、する前から泣いたりすることがよくあったのだが、最近は寝起きはかなりの確率ですることがわかっていたので、それを狙って座らせてみたのだ。第一回目でいきなり成功したので、嬉しさもひとしお。一緒に見ていた母と一緒に大喜び。そして今日は遊んでいるときにちょっと声をあげたり、身体をむずむず動かしている感じがしたので、もしかして?と思って座らせてみたところ、してくれた。

ちまたではこれを"Elimination Communication"といったりするらしい。おしっこをしたかったり、おむつがぬれていたりすると、一生懸命アーだのウーだの言ったり、バタバタしてお知らせしてくれる。育児本でトイレトレーニングという言葉を見かけるが、ECはトレーニングではなく、たしかにコミュニケーションである。布オムツを頑張って良かったと満足に浸る親であった・・・。
もう少し暑くなったら裸育児を実践しよーっと。
(慈芳)
P.S もちろんまだ完璧でないので間違えて座らせて怒られることもある・・・

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自然育児

11月末にめでたく親となった私たち。
今の関心ごとのひとつに「自然育児」がある。

「自然育児」ときいて、はじめは子供を出来る限り自然に戯れさせよう!的な話かと思っていたのだが、どうやらちょっと違った意味で使われることが多いようだ。
自然育児に関する本やサイトの中身を見てみると、「医者、病院、薬に頼らず、病気にならない子を育てる」という主旨のものが多い。いろんな人が提唱しているが、だいたいメッセージは共通しているようだ。自然分娩に始まり、母乳育児、紙(石油)オムツより布オムツ、離乳食は早まるななど等。「自然」という言葉が使われるのは、人間とはまず哺乳類であることを忘れてはならない、よって住んでいる地域に即した食をとり、育児学や商品に惑わされずに子供の自然な発育を促そう、といったことから来ているのだと理解している。

「人間は哺乳類である」ことを認識しようという考えは、私たちにしっくりくる。
アフリカで野生動物の弱肉強食の世界を垣間見させてもらい、昔は人間という動物もこんな環境で一緒に暮らしていたのかと思うと、現在の先進国の暮らしなんかは、いかに不自然なものであるかということを感じてしまう。人間は自然の恵みを受けてこそ生きられるということが忘れられている気がするのだ。

私は普段「これはどうしよう」と迷ったときには、自然の法則に従うか、自然に最も優しい方法を選べば間違いないと思っている。
そんなわけで、「人間は哺乳類である」という考えに基づいた主張には、思わず「うんうん、そうだよね」とうなずいてしまうわけである。

というわけで最近は授乳しながらそんなこんな考えている毎日である。(でもなかなかブログに反映する余裕はないんだけど・・・)
自然育児、いろいろ吟味するんだろうが、とりあえず母乳と布オムツは実践中である。(洗濯大変だけどね・・・)
もちろん、自然になるべく触れさせるという美ら地球的育児もやっていく予定である。興味のある方はどうぞ暖かく見守ってください・・・(慈芳)

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読んでみた本↓

自然にかえる子育て

自然育児・裸育児

自然育児法

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